カタカナ英語をどう思われますか。

たすけて

こんにちは いいお天気が続いてます。本来でしたら楽しい集まりが出来る気候ですが、そうはいかなくなりました。

最近、報道でよくカタカナ英語を耳にするようになりました。「ホームステイ週刊」「ソーシャルディスタンス」この現象をどう思われますか。

私の感想は、今、日本は、新型コロナウイルスの感染を、少しでも食い止めなければならない深刻な時です。直接心に響く日本語で報道してほしいと思っています。お年寄りも何のことだかわからないと言っています。

「自宅待機」「在宅週刊」「家にいましょう」
「他人との距離」「人との距離」など日本語で十分表現できます。

たすけて

上記の文字は、日本語とカタカナ英語ですが、街中で、助けを求められたとき、どちらが心に響きますか。「助けて」または「ヘルプ」
私は、「助けて」です。

ちょっと飛躍してしまいますが、あやふやな言葉を使っていると思考力も劣化すると聞いたことがあります。カタカナ英語の洪水に溺れないように、気を付けなくては。

では また

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